メディア情報　たまごクラブ10月号（ベネッセ）に、当クリニック胎教教室の監修記事「胎動＆胎教で、おなかの赤ちゃんと遊ぼう」が掲載されました。

2020年9月15日発売の『たまごクラブ10月号』（ベネッセ）に、当クリニック胎教教室の監修記事「胎動＆胎教で、おなかの赤ちゃんと遊ぼう」が掲載されました。

胎教の一番の目的は、妊娠中から親子の絆をはぐくみ、「子育ての土台」を作ること。そのために必要なのが、おなかの赤ちゃんを1人の人格として認め、コミュニケーションを楽しむことです。

理事長の松峯寿美医師と、胎教教室担当の助産師たちが、産後の育児にも役立つ「胎動＆胎教」の楽しみ方をわかりやすくお伝えしています。ぜひご覧ください